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社長ブログ

生き金と死に金

2018-08-09

こんばんは。小泉です。 

この仕事は中々計画通りにいかない所が難しい部分です。

綿密に計画を立てても全く上手くいかない時もありますし、適当にやっててもいけてしまう事もままあります。

正解は無いのかもしれませんが、そんなつかみどころの無い仕事だからこそぶれない自分の軸みたいなものが必要だというのも真実だと思います。

 

さて、今回のテーマは「生き金と死に金」です。今日も個人的な意見全開でいきたいと思います(笑)

お金のテーマは皆様にとっても関心の強いテーマでしょう。

世の中の一般常識として、無駄遣いは悪、節約は善、という価値観があります。私もおおむねそう思います。

お金を使う場面でこれは生き金なのか死に金なのかよく考えますよね。迷ったあげく決断に後悔したり、なんだかスッキリしない気持ちになる事も一度や二度ではないのではないでしょうか。

金持ち父さん貧乏父さんの本の中でも資産を増やして負債を減らす事が資産家への確実な道である、と述べられておりますし、必要な出費は良いけど浪費はダメ、と何度も何度も強調されていた様な気がします。

しかし最近よく思うのですが、その出費がただの浪費かそれとも投資になるのかはそう簡単に割り切れる事ばかりではないな、と。

投資家の方は特にそうだと思いますが、誰でも浪費はしたくないでしょうし、とりあえず節約は良い事だという価値観を持っている人がほとんどだと思います。

例えばギャンブルや無駄な食費、意味の無い遊興日等わかりやすい浪費は抑えやすいです。ブランド物の服や鞄等は身の丈に合った物を買えば良いので判断が簡単です。

高級な家具等、明らかなぜいたく品はジャッジが簡単です。

わかりやすいものは日々の生活や経営からカットしていきますので、残るのは結構微妙な判断が必要な経費だったりするんですよね。

従業員を採用するのも投資なのか無駄な経費なのか、というのも考え方によるでしょうし、この仕事にその人数いらないでしょ?みたいな状況ってイメージ出来ると思います。

でもある程度人がいないと出来ない仕事があったり、会社としての規模が必要な場面もあるかもしれません。そもそも即戦力の社員なら良いですが普通は育成期間は赤字です。

しかし無駄なものでも経験してみないと無駄かどうかわからないものです。しかも気付くまで時間がかかる事もあります。

私も浪費をせずに生き金だけを使って世の中泳いでいきたいと切に思います。でも世の中はそんなに簡単には出来ていない様で最初から浪費をしないでいよう、生き金だけを使おうと意識しているとスケールが犠牲になる事が多い様に思います。

カタく慎重に見方によってはケチでいく方がある程度のレベルまでは上手くいく確立が高いと思いますし、高い利益率を保てるはずですが、それ以上高いレベルに行くためには一旦率を捨ててでも額(全体のスケール)を優先させたり、勝負する必要が出てくるタイミングがあるのではないでしょうか。

そしてお金は時間同様限りがあるものなので有効に使うべきなのですが、お金の使い方にもやはり技術と言いますかセンスが必要です。そしてそのセンスはお金を使わないと磨かれないと思います。

無駄遣いをして後悔したり、投資だと思ったけど後から考えてみるとドブに捨てた様なものだったり、切ない気持ちになる事、あると思います。私も今思い出すと悲しくなるようなお金の使い方をした事があります。

なんであんな物件買ってしまったんだろう、とか(笑)

しかしやはりなんでも場数です。無駄遣いをして後悔した数の分だけ、お金の使い方やもっと言えば稼ぎ方も洗練されていく様な気がします。というかそうでも思わないとやってられないです(笑)都合良いですかね?(笑)

最初から無駄を減らして、筋肉質な組織(会社)に出来れば理想なのですが中々そうはいかないなというのが私の実感です。会社が大きくなる時は多少のぜい肉も付いてきました。経費を最小限にして会社を大きくする方法はあったと思いますが、そんな事その時にはわかりませんでしたし、わかっていても実行出来たかどうかは別問題です。

という事でまとめると、前向きな無駄遣いはしてみるものです(笑)センスは失敗しながら磨かれていくものですし、後悔してみて初めて見える景色があって、その景色は意外と悪くないかもしれません。


明日は決済と案内があるので頑張ります。お疲れ様でした。

小泉

テーマ名日常
ページ作成日2018-08-09
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