社長ブログ

2017.08.30

バイリンクのコンセプト

どんな事柄にも当てはまると思いますが、物事はやはりコンセプトが大事です。
今回はバイリンクのコンセプトについて。
弊社のコンセプトははっきりしています。顧客に良い投資をして頂くことです。良い投資と言っても色々ありますが、具体的には「自分のお金を使ってでもやりたい投資」と表現すればわかりやすいでしょうか。自分のお金を使ってでも買いたい物件を顧客に販売するということ。非常にシンプルです。…

 どんな事柄にも当てはまると思いますが、物事はやはりコンセプトが大事です。

今回はバイリンクのコンセプトについて。

弊社のコンセプトははっきりしています。顧客に良い投資をして頂くことです。良い投資と言っても色々ありますが、具体的には「自分のお金を使ってでもやりたい投資」と表現すればわかりやすいでしょうか。自分のお金を使ってでも買いたい物件を顧客に販売するということ。非常にシンプルです。自分でも欲しい位の物件ですから運用にも自信があるに決まってますし長期的な収益性も申し分ないはずです。そう考えると私は自分のやっている仕事を説明する時にすごくしっくりきます。

 

もちろん私も人間ですから、儲かる物件を売りたいという気持ちがあります。買った後にどうなるか関係なくその時の売上が欲しいとか、自分が良いと思っていなくても構わない、という気持ちが無いかと言われればあります。実際にそういう仕事をしていた時期もあったかもしれません。でもやはり性格的に自分には合わない様です。どうも自分の中で折り合いが付かないと言いますか、辻褄の合わないことが出来ない性分なのか、発想が広がらないしそういうやり方だと力が入らないのですね。

 

顧客に良い投資をして頂くということは言うのは簡単ですが、実行するのはそれほど簡単なことではないと思います。でも、この商売の王道です。みんな良い投資を探していますし、良い投資を探しているからこそ時には失敗もあるわけです。

どの世界でも王道を進むのは大きな努力がいりますし、道は険しく一筋縄ではいかないものです。他にもっと楽な道やいわゆる邪道と言われる道も含めてとにかく道は無数にあります。

 

しかし私はど真ん中の王道を進みたいと思ってこの会社を経営しています。

 

本音と建前があるのは当然のことかもしれませんが、本音を言うと本当に良い投資だと思えば顧客に売らずに自分で買えば良いわけです。でも自分で買うほどではないものを顧客に売る、というのがこの業界の現実ではないでしょうか。しかしその姿勢がプロだと言えるのか?と言われると私はどうも違和感があります。100億円の資本があれば利回り5%でも年間5億円です。それだけあればなにもしなくても十分裕福ですが、100億円の資本を持っている人なんてほとんどいません。

結局、自分に資本がないから買える範囲で良い物件は自分(自社)で購入しながらそれほど良い投資では無さそうな物件を顧客に販売するのでしょう。

 

良い物件を顧客に紹介せずにまず自社で購入するようになったら私は仲介業は辞めようと思っています。今は私を信用して物件を購入して頂いた顧客に精一杯の貢献をすることが第一義で、出来る限り高いパフォーマンスを上げることが自分に出来る唯一の誠意です。

 

日常の業務にかまけているとつい自分の原点といいますか会社経営のコンセプトを忘れそうになりますので、忘備録を兼ねて文章にしてみました。

 

今日はここまでです。ありがとうございました。

 

小泉

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