不動産投資ア・ラ・カルト

2017.05.19

価格交渉について

当たり前の話かもしれませんが、不動産投資は①どんな物件を②いくらで購入するか、この2点が最重要項目です。

もちろん購入後の運営も大切な事である事は間違いなく、良い仕入れが出来たとしてもその後の運用が悪ければ投資成績は上がりません。

しかし、誤解を恐れずに言いますと私の主観では物件の仕入れとその後の運営の重要度は7:3位でしょうか。

言い換えると、仕入れで致命的な失敗をしてしまうと運営で取り返す事は困難であるとも言えます。…

当たり前の話かもしれませんが、不動産投資は①どんな物件を②いくらで購入するか、この2点が最重要項目です。

もちろん購入後の運営も大切な事である事は間違いなく、良い仕入れが出来たとしてもその後の運用が悪ければ投資成績は上がりません。

しかし、誤解を恐れずに言いますと私の主観では物件の仕入れとその後の運営の重要度は7:3位でしょうか。

言い換えると、仕入れで致命的な失敗をしてしまうと運営で取り返す事は困難であるとも言えます。

 そこで今回は②のいくらで購入するかについて。

 投資用不動産は適正価格で買う必要があります。適正価格がいくらなのかというも難しいテーマではありますが、例えば、「同じ価格で売り出した場合3ヶ月以内にほぼ間違いなく売却出来る価格」と考えるとわかりやすいかもしれません。

 しかし適正価格で売り出されている物件ばかりであれば話は早いのですが、実際の不動産マーケットはそうでもありません。良い物件(適正価格)は早期で成約してしまいますし、一般の市場には出回らず水面下で取引される事もありますので、適正価格の物件をそのまま購入するには素早い判断とそれなりの資金力(信用力)が必要です。

 適正価格で売り出されている物件だけに選択肢を絞ってしまうと物件が限られてしまうので、仕入れに苦労する事があるかもしれません。

 そこで価格交渉です。

 市場に出回っている物件の中でも価格交渉に応じてもらえる場合があります。

ただ闇雲にアタックするのは現実的ではありませんが、売主様の事情や市場の状況によっては値下げの可能性についてある程度の予測を立てる事が出来ます。(予測の材料となる情報を仕入れるのが我々の仕事です。)

現在いくらで売りに出ているかではなく、適正価格はいくらか、というシミュレーションに基づいて購入申込みをすれば良いのです。

条件が合意に至る可能性は100%ではありませんが、一般に思われている程低い可能性でもありません。下がる物件は下がります。(意外と)

 ちまたでは良い物件が出ていないという声や、最近は価格が上がり過ぎて買える物件が無いという話をよく聞きますが、そんな事を言っていては我々も仕事になりませんし、

いつの時代にも「需給の隙間」があるものだと思っています。

 日々、皆さまの投資判断の助けになる情報を仕入れる様心掛けておりますので、物件仕入れにおける価格交渉についても、お気軽にご相談下さい。

 小泉

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