不動産投資ア・ラ・カルト

2018.05.25

店舗物件・事務所物件のデメリット~空室リスク編

今回は投資用の店舗物件、事務所物件のデメリットについて書いてみます。

弊社は店舗や事務所への投資に積極的に取り組んでおり、販売や管理、運用の実績も段々と上がってきておりますが、不動産投資全体の中ではやはりマイナー感は否めません。(そもそも物件の総数が少ないのと、独特のルールやトラブルが多いため大手がやりたがらない、という理由があります。)

店舗や事務所を明らかに敬遠する投資家の方も少なくありませんし、一度やってみたけどダメだったという声もよく聞きます。

今回は投資用の店舗物件、事務所物件のデメリットについて書いてみます。

弊社は店舗や事務所への投資に積極的に取り組んでおり、販売や管理、運用の実績も段々と上がってきておりますが、不動産投資全体の中ではやはりマイナー感は否めません。(そもそも物件の総数が少ないのと、独特のルールやトラブルが多いため大手がやりたがらない、という理由があります。)

店舗や事務所を明らかに敬遠する投資家の方も少なくありませんし、一度やってみたけどダメだったという声もよく聞きます。

失敗の理由の大半は空室が埋まらない、中々テナントが付かない、という類でしょうか。

事業用物件は空室リスクが高いと言われる所以がここにあるのですが、空室が続くという事はリーシングの営業活動に問題があるかそもそも購入した物件が悪かったか、大きく分けるとそのどちらかです。営業活動に問題がある場合はリーシング活動を依頼する会社を変更するか、広告宣伝の手法に工夫を加える等して改善が可能ですが、購入した物件が悪くて何をやってもウンともスンとも動かないという状況はかなり深刻だと言えます。

要するに目利きが悪いと言う事なのでしょうけども、私個人の感覚としましては住居用物件、レジものと言われる投資物件も程度の差はあれ目利きの難しさと失敗した時のリスクは基本的には同じだと思います。

要は慣れと言いますか経験値と言いますか。

不動産業者、いわゆるプロでもそうなのですが店舗や事務所物件の目利きが出来る業者は限られており、目利きで一番大切なポイントがテナントが付くかどうかだとすればリーシングの実務経験があるかどうか、リーシング能力があるかどうかという部分は決定的なポイントでしょう。

 

一方で出店需要があるのかどうか物件やエリアについて調査したり、過去の事例と比較して検討しながら丁寧に判断する場合、空室リスクは居住用と同じかそれ以下だと私個人としては思います。

相場の変動が激しいのは好みではないとか、マンションが好きとか、好みの問題は別として店舗だから事務所だから空室リスクが高い、という判断はちょっと短絡的かもしれません。

 

という事で結論としては最大のデメリットは空室リスクが高い事という事になるのでしょうけども、良い物件を選べばそのリスクは限定的だと言えます。

 

小泉

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