2026-06-30バイリンク創業物語#4
さて、私が2012年1月に有限会社ワンダーランドに入社しました。
稲ちゃんが私の後を追ってワンダーランドに来たのは2ヶ月後の3月です。
私が28才、稲ちゃんが29才の時でした。
サンアクトを辞める時、稲ちゃんには「しんどかったらいつでもこっちに来てくれたらいいよ。仕事は無いけどね。」と伝えていました。その時稲ちゃんは「まぁやれるだけ頑張ってみるわ、こいちゃんが辞めたら俺が責任者やし」と言っていたので、1ヶ月ほどで稲ちゃんから電話があった時は驚きました(笑)
あれは2月上旬くらいだったでしょうか。とても寒い日でした。
突然稲ちゃんから電話があり、自分もサンアクトを辞めるからワンダーランドで一緒に仕事をしたい、と。
なんぼなんでも早すぎますし、ホームページ等の集客手段や営業の体制、そもそも仕事も生活出来るギリギリしかありませんでしたので少し戸惑いましたが、稲ちゃんが来たいと言ってるので断るわけにはいきません。もちろん快諾しました。
その時のサンアクトの状況は詳しく聞いていませんが、私が抜けた後は順番通り稲ちゃんが店長になったそうです。あくまでも勝手な想像ですが、稲ちゃんは店長としての数字ノルマや重圧、様々な矛盾を強く感じる事に耐えれなかったのかもしれません。
まぁしかし誰かに頼られるというのは悪い気はしないものです。
稲ちゃんが来る事によってボクも気合いが入りましたので、よし、2人で頑張ろう!安定を捨てたからにはサラリーマンの時の2倍稼ぐぞ!と息巻いていた事を思い出します。まだまだ若く、青かった時代の話です。
次回は2人ともフルコミ体制の中で、私と稲ちゃんがチームとして機能するために作った仕組みや、報酬や経費の分け方をどうしたのかについて書いていこうと思います。
ページ作成日 2026-06-30
