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梅田で働く不動産屋の日記
不動産業界への憧れ
2020-04-22
こんばんは
本日は私の不動産業界で働きたいと
考えたきっかけをお話したいと思います。
まだ幼い頃、我が家はどちらかといえば貧しい家庭で育ちました。
例えばご紹介出来るライトなエピソードは晩御飯が小さなおにぎりを2つだけ
なんて日もある家庭環境でした。まあ、食べる物があるだけマシなのですが・・・
しかし、私が小学生3年生の時にそんな我が家に転機が訪れました。
父が不動産業界へ転職したのです。そして1年後には父の月給は紙袋いっぱいの
札束を持って帰ってくる程になっていました。
その時の父の誇らしげな姿はお金の稼ぐ大変さを理解していない私にも
父はすごい仕事をしている。かっこいいと思った事を覚えています。
それからは家族で毎週外食したり、年に数回旅行に出かけたりと
贅沢も出来る様になり、不動産業は人生を変える程の力のある職業なのだと
中学生の頃には考えており、成長するにつれ、不動産業界への憧れは高まっていきました。
そして時が経ち、高校卒業後、18歳の時に私は意を決して
憧れと夢を抱いて、激動の不動産業界へ飛び込みました・・・
こうして夢への第一歩を踏み出したのですが
その後のお話はまた別の機会にお話ししたいと思います。
本日は私の不動産業界で働きたいと
考えたきっかけをお話したいと思います。
まだ幼い頃、我が家はどちらかといえば貧しい家庭で育ちました。
例えばご紹介出来るライトなエピソードは晩御飯が小さなおにぎりを2つだけ
なんて日もある家庭環境でした。まあ、食べる物があるだけマシなのですが・・・
しかし、私が小学生3年生の時にそんな我が家に転機が訪れました。
父が不動産業界へ転職したのです。そして1年後には父の月給は紙袋いっぱいの
札束を持って帰ってくる程になっていました。
その時の父の誇らしげな姿はお金の稼ぐ大変さを理解していない私にも
父はすごい仕事をしている。かっこいいと思った事を覚えています。
それからは家族で毎週外食したり、年に数回旅行に出かけたりと
贅沢も出来る様になり、不動産業は人生を変える程の力のある職業なのだと
中学生の頃には考えており、成長するにつれ、不動産業界への憧れは高まっていきました。
そして時が経ち、高校卒業後、18歳の時に私は意を決して
憧れと夢を抱いて、激動の不動産業界へ飛び込みました・・・
こうして夢への第一歩を踏み出したのですが
その後のお話はまた別の機会にお話ししたいと思います。
テーマ名
ページ作成日2020-04-22