取締役 関西地区統括部長
奈良県生駒市
A型
釣りが好きです。又、ゴルフを最近始めました!
平成6年9月
クレーム対応などのハードワーク
押しが強く、運が良いこと
私の前職はブラック企業で有名な某サブリース会社でした。 1年勤務出来れば不動産業界であれば引く手数多というような会社でしたが、そこで3年間勤め身も心もボロボロになったところを弊社代表の小泉に拾われました。 自身の強みはそんなブラック企業で3年間務めたという自信とその経験から来る押しの強さです。 嫌な仕事というのはきっとどの仕事でもついて回りますが、そういう人のやりたがらない仕事でこそ私の強みは活きると考えております。 どんなことでもとりあえず稲留に電話しよう。とそう思って頂ける営業マンを目指します! ★バイリンクに入社した当初に書いた自己紹介ブログです! → 初めてのブログ更新 稲留 ★赤裸々に書いたブログも是非! → 有意義な1年 稲留
稲留くんの特徴を一言で言えば、「勝負強い気分屋」です。
物凄くプレッシャーのかかる場面で大仕事をやってのける事もあれば、新人でも出来る雑用でうっかり忘れ物をするのも、同じ稲留くんなんです。
彼は2020年10月入社ですから、2023年11月現在で勤続3年を超えました。まだ3年なのですがその後新人が沢山入社してきましたので、勤続年数の面から言っても実績や風格から言っても、完全に古株の仲間入りを果たしています。
冒頭で少し触れましたが、稲留くんの最大の強みは重圧がかかればかかる程、良い仕事をする事です。新人の時でも、この人は勝負強い人やなぁと思っていましたが、その特長は責任の重い立場になればなるほど、強く濃く表れてくる様になってきました。心臓に毛が生えているという表現はまさに稲留くんのためにある様な言葉なのですが、それとは対照的に案外繊細で神経質な所もありまして、気難しい一面が垣間見える時もあります。しかし、性格が細かい人というのは得てして気が利くものです。かゆい所に手が届くと言いますか、頼もうとした事は先回りして既に完了している様なきめの細かい要素が彼の中で仲良く同居している様です。
しかし、意外なギャップの様に思う人も多いのですが、大きな仕事や責任のある立場をやり切る人というのは、みんな繊細で細やかな感性を持ち合わせているものです。ボクのつたない人生の中で言えば雑で大雑把な人は1人も思い付きません。
部下や後輩からすると、面倒見が良くて兄貴肌な反面、気難しくて非情な面もあり、怖くて扱いにくい先輩である事には間違いありませんが、ボクからすると大事な場面で頼りになる切り札的な存在です。
そんな個性と魅力たっぷりの稲留くんですが、バイリンクに入社する前は大◯建託に3年勤めていたそうです。ボクらの感覚から言えばいわゆるエリートですね。しかし稲留くんの性格で◯東建託みたいな軍隊式の会社によく3年もいたなぁ、と本人に聞いた事があるのですが、やはりストレスフルな状況で精神崩壊寸前だったそうです。
バイリンクに入社してからは非常にメリハリのある勤務姿勢で、集中すべき時とそうでない時としっかり切り替える技術を身に付けている様に思いますし、それが稲留くんの勝負強さを一層際立てているひとつの要因だと言えるでしょう。
余談ですが、彼は社内での評価も真っ向から二分されています。
ボクを中心にオフェンス重視の人間からは評価されている一方で、真面目でルールや決まり事重視の人からは評価が低いという特性を持っているのも稲留くんの面白い所です。一筋縄ではいかない頑固な一面がそうさせるのでしょうか、自分の納得いかない時はテコでも動きません。しかし、自分が決めた事や納得した事に関しては最後までやり切る強さを持っています。
気分、と言えば語弊があるのは承知しています。そんな一言では表し切れない崇高な感情である事は理解していますが、あえて気分という表現をさせて頂きます。
稲留くんの気分は敵に回すと掴み所が無く大変厄介なものですが、味方に付けるとこれほど心強いものは無い、というのも稲留くんの気分です。
これからも彼の気分と共に歩み、彼の気分と共に繁栄したい、そう思わせてくれる人です。
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稲留くんの特徴を一言で言えば、「勝負強い気分屋」です。
物凄くプレッシャーのかかる場面で大仕事をやってのける事もあれば、新人でも出来る雑用でうっかり忘れ物をするのも、同じ稲留くんなんです。
彼は2020年10月入社ですから、2023年11月現在で勤続3年を超えました。まだ3年なのですがその後新人が沢山入社してきましたので、勤続年数の面から言っても実績や風格から言っても、完全に古株の仲間入りを果たしています。
冒頭で少し触れましたが、稲留くんの最大の強みは重圧がかかればかかる程、良い仕事をする事です。新人の時でも、この人は勝負強い人やなぁと思っていましたが、その特長は責任の重い立場になればなるほど、強く濃く表れてくる様になってきました。心臓に毛が生えているという表現はまさに稲留くんのためにある様な言葉なのですが、それとは対照的に案外繊細で神経質な所もありまして、気難しい一面が垣間見える時もあります。しかし、性格が細かい人というのは得てして気が利くものです。かゆい所に手が届くと言いますか、頼もうとした事は先回りして既に完了している様なきめの細かい要素が彼の中で仲良く同居している様です。
しかし、意外なギャップの様に思う人も多いのですが、大きな仕事や責任のある立場をやり切る人というのは、みんな繊細で細やかな感性を持ち合わせているものです。ボクのつたない人生の中で言えば雑で大雑把な人は1人も思い付きません。
部下や後輩からすると、面倒見が良くて兄貴肌な反面、気難しくて非情な面もあり、怖くて扱いにくい先輩である事には間違いありませんが、ボクからすると大事な場面で頼りになる切り札的な存在です。
そんな個性と魅力たっぷりの稲留くんですが、バイリンクに入社する前は大◯建託に3年勤めていたそうです。ボクらの感覚から言えばいわゆるエリートですね。しかし稲留くんの性格で◯東建託みたいな軍隊式の会社によく3年もいたなぁ、と本人に聞いた事があるのですが、やはりストレスフルな状況で精神崩壊寸前だったそうです。
バイリンクに入社してからは非常にメリハリのある勤務姿勢で、集中すべき時とそうでない時としっかり切り替える技術を身に付けている様に思いますし、それが稲留くんの勝負強さを一層際立てているひとつの要因だと言えるでしょう。
余談ですが、彼は社内での評価も真っ向から二分されています。
ボクを中心にオフェンス重視の人間からは評価されている一方で、真面目でルールや決まり事重視の人からは評価が低いという特性を持っているのも稲留くんの面白い所です。一筋縄ではいかない頑固な一面がそうさせるのでしょうか、自分の納得いかない時はテコでも動きません。しかし、自分が決めた事や納得した事に関しては最後までやり切る強さを持っています。
気分、と言えば語弊があるのは承知しています。そんな一言では表し切れない崇高な感情である事は理解していますが、あえて気分という表現をさせて頂きます。
稲留くんの気分は敵に回すと掴み所が無く大変厄介なものですが、味方に付けるとこれほど心強いものは無い、というのも稲留くんの気分です。
これからも彼の気分と共に歩み、彼の気分と共に繁栄したい、そう思わせてくれる人です。