四条通り | バイリンク株式会社

梅田で働く不動産屋の日記

四条通り

2026-08-31

まだまだ暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
バイリンク株式会社 京都支社の小泉です。

突然ですが、皆さんは疑問に思ったことはないですか?
京都では京都駅や京都市役所前駅には地下の商業施設があります。ではなぜ京都のド中心の四条通りの地下にはテナントスペースが一切設けられていないのでしょうか。

調べてみると「通路」としてのみ設計・建設されていることや、真下を阪急京都本線が走っている構造的な制約が主な理由だとされています。また、地上のお店などへの配慮もあったのかもしれません。
現在の四条通直下の地下道は老朽化が進み、階段のタイルが割れている等、見た目のボロさが目立ちます。
もし、商業施設が入居する地下街のような形にしていたならば、管理費・修繕積立金など維持管理費用が集められるので、今頃、更新されて綺麗になっていたのではないかなと思います。
そして一方、地上の四条通では2015年に通行の支障や混雑が問題になっていたため、歩道拡幅工事が行われていますが、もっと地下道に人を誘導できるような形にしていれば、歩道の拡幅工事なんて必要なかったのでは、とも思います。
地下道のこのような現状に京都市も「ただ通り抜けるだけ」の空間として取り残され、ポテンシャルが活かしきれていないと評価しているようで、「四条通地下道活性化事業」でアートを展示するなどを行って地下道を彩り豊かな空間へ変化させようと努力はしているようです。
しかし、大阪の梅田や京都駅の立派で綺麗な地下街を通るたびに、なんだが、惜しいなぁと思ってしまいます。

さて、弊社では立地や広さ、価格など条件の多くは魅力的であるものの、間取りのクセ、築年数の古さなどの特定の短所がある「ちょっと惜しい」物件も購入し、リーシングし活用するケースもたくさんあります。
というわけで、「ちょっと惜しいな」といった物件のご相談も大歓迎です!

京都エリアの空店舗・空事務所・空商業ビルの査定・買取は、バイリンクの小泉(代表じゃない方)まで、ぜひお気軽にお声がけください。



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ページ作成日2026-08-31

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