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梅田で働く不動産屋の日記
塩井の失敗談㊼ ~お金を稼ぐ意味~
2025-03-19
こんにちは、バイリンクの塩井です。
京都に引っ越してからすごくストレスなのが朝の電車です。
毎週月曜日に本社でミーティングがあるので早朝から大阪行きの電車に乗るのですが、あれに毎日乗って通勤しているサラリーマンを本当に尊敬します。僕は新卒の時から会社の近くに住む主義だったので、長時間の満員電車で通勤するのに慣れていません。
いつも基本的に座れはするのですが、大阪に近づくに連れどんどん席がギュウギュウになってくるので、最後の方は肩を丸めながらすごく窮屈な姿勢で耐えなければなりません。しかもそういう時に限って結構肩幅デカいやつが横に座ってくるんですよ。毎週月曜日は背中と肩がバキバキ状態です。
ですが、そのストレスを解決する手段があるやんと今日ふと窮屈な姿勢の中気づきました。
そうです。最近阪急電車はプライベースという座席指定サービスがあるんです。
少し課金すればゆったりとしたシートで、自分の指定席が確保出来ます。今まで呆然とお金を稼ぐことが好きで、「なんで稼ぐことに拘りがあるんやろ」とあまり自分で自分の欲望の理由を掴めない状態でずっと生きてきましたがこういうことなんだなと思いました。
日頃のちょっとしたことにプレミア感を足したい、ストレス無く生活したい、お金を気にせず娯楽に興じたい、そういうことなんだなと満員電車が気づかせてくれました。
僕は物欲自体そこまでないですし、お金の掛かる趣味もありません、でも稼ぐのが好きなのはこういう時にお金が勿体ないと感じたくないんでしょうね。焼肉を食べるにしても観光客が多いガヤガヤしたところよりも、個室でゆったり食事出来る高級感のある落ち着いたお店が良いですし、業者さんを夜のお店で接待する時もどうせならフロアではなくVIPで楽しみたいですし、旅行に行く時もどうせなら広い席でゆったり移動したいです。そういうところに惜しみなくお金を使えるくらい稼ぎたいんでしょうね僕は。
要はお金が理由で選択肢が狭くなってしまう状態を極端に嫌うのだと思います。それにストレスも感じますしね。本当はBという選択をしたいのに、お金が理由でAしか選べないのはあまり自分の価値観で言うと幸福な状態とは言えませんね。
まあでも結局稼ぎなんてものは、誰かのお役にどれだけ立てたかの結果ですから目先のお金に目が行ってしまい信用という財産を捨てるようなことはないようにしていきたいものです。特に未だに平気で裏切ってくる胡散臭いやつが多いこの業界だからこそしっかり自分の軸を持って生きていきたいですね。