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梅田で働く不動産屋の日記
塩井の失敗談㊽ ~畑が違えばやり方も変わると感じた話~
2025-03-24
こんにちは、バイリンクの塩井です。
京都に引っ越し気づけば1ケ月が経ちました。年々時間の経過スピードが速く感じますね。今年で30歳になりますが、気づけばすぐ40歳になりそうで恐ろしいです。
さて、今日は畑が違えばやり方も変わるなーという話をしようと思います。このブログを読んでいただいている方はご存じかもしれませんが、僕は元々実需の営業をしていました。
いわゆる実際に住む用の家を仲介したり、自社で建てた住宅の販売をしたりしていました。収益の世界と違って自社で完結する文化なので、もちろん共同仲介や自社物件を客付けしてもらうという意味での他社との繋がりはあったのですが、それは収益の世界の横の繋がりとは全く違ったもので交流とは名ばかりの他社=敵という雰囲気でした。
なので、収益の世界に来て最初驚いたのが横のつながりの強さと同業他社との仲の良さです。バイリンク入社二日目に会社の電話に出て「○○株式会社ですが、情報交換させていただきたいので訪問させてもらえないでしょうか。」と言われた時に「え、情報交換て何?」と混乱し桝田さんに「情報交換したい言うてるんですけどこれ何ですか」と聞いたのを今でも覚えています。
実需の世界だと自社で完結させる文化が強いのでわざわざ他社と情報交換することなんて無かったですし、実需はエンドメイン(to C)の営業会社が多いので頻繁に会食に行くことや不動産交流会に行く文化も無く同じ不動産でも全然文化が違うんやと固定概念が変わった瞬間でしたね。
京都ではその文化がより強いと感じており、収益の世界に足を踏み入れてからもエンドの客付けが好きだった僕はあまり会食などに行くことが無かったのですが昨年から仕入れ営業に全振りし、京都に来て一層業者さんとの付き合いこそが大切だと感じています。
収益という不動産の中でもニッチなマーケットで物件を安定して仕入れていく為にはやはり多くの業者さんと深く付き合う必要がありますし、最近お酒の場に顔を出す機会も増えて感じるのは自分の知らないところでこんなにもルートが確立されているんだということです。
お昼の営業だけしていても聞けない話が聞けるのが夜の営業ですが、皆さん顔が広く今は他府県から転校してきた子みたいな感じですが、成果を上げて飲みの場で自分がいないところでもバイリンクの塩井さん今すごく勢いあると話に上がるくらい実績を積んでいきたいですね。
まあ今回は同じ業界でも文化が全然違うという話で実需上がりの営業さんには分かる分かると楽しんでもらえる内容ではなかったでしょうか。
また時間がある時に実需と収益の文化の違いあるあるでも書こうと思いますので、暇な時に覗いてもらえると嬉しいです。