塩井の失敗談㊾ ~発言力とは~ | バイリンク株式会社

梅田で働く不動産屋の日記

塩井の失敗談㊾ ~発言力とは~

2025-04-02

最近ふと発言力という力について考えることがあります。

支店を任させもらってから自分のことだけでなく少し視座を高くした考えをするようになったからでしょうか。自分だけ良ければではなく支店に付いてきてくれた部下がより活躍する為にはどうすれば良いかなど考えるようになったからか、理由はわかりませんが、発言力という抽象的な言葉は仕事を円滑に進めていく上ですごく重要なキーワードのように感じます。支店にいると本社に対してこうして欲しいと発言することも立場上必要な場面があるので尚更かもしれません。

 

そもそも発言力とは何でしょうか。自分の考えや想いを相手に伝え、第三者に影響を与え変化を起こせる力のことだと僕は解釈しています。

 

ではこの発言力という力はどのようにして身に付くものなのでしょうか。もちろん納得してもらえるよう論理的に相手に伝えるなど小手先のテクニックはあると思いますが、サラリーマンなら役職や責任度などでしょうか。営業マンなら数字や結果も大きく起因すると思います。

 

そういう意味でも最近僕はあまり大きい声を出さず、虎視眈々と結果を狙うスタイルに変更しています。極力隙を見せず、これからは結果で信頼を積んでいくスタイルに変更したいと言っても良いですね。

 

というのも僕は元々声高に宣言してしまうタイプなんですが、結果が伴なわず口だけやろうと言われることも少なくありません。まあ、そもそも宣言したことを達成出来る人なんて世の中にどれくらいいるのでしょうか。僕は10個中1個でも達成出来れば良いと思っているタイプです。なぜなら10宣言して10達成出来てしまうようなことを宣言しているようなやつに魅力ありますか。僕からするとそれは置きにいった達成可能なことを宣言しているに過ぎないと感じるからです。

 

大体非難してくる人に限って部下が深刻なトラブルになった時に真っ先にカバーする為に前に出ないですし、宅建も持ってなければ、学生の頃に本分である学業を疎かにして学歴が無いとか、他人を非難出来る程の圧倒的な数字が上がっていないなどあるあるですね。自分が積み上げてきたものが少ないから他人が挑戦し失敗しかかってるのを見て叩きたくなるのか知りませんが、まず他人の宣言を非難する前にそんな暇あるなら自分の目の前のマストでやらないといけないことやれよと思います。

 

ですが、発言力を短期間で持つことを考えると僕の以前のやり方は決して賢い生き方とは言えませんね。そういう安全地帯の外野から小石を投げてくる人も説得させられる結果と責任感が発言力を持つためにはどうしても必要です。

 

組織の中における発言力とはある意味政治力とも言えるのでしょうか。発言力、文字にすればたった三文字の簡単な言葉ですが身に付けるには非常に難しい。そんな掴みどころがない発言力という言葉と力に魅了されて物思いにふける塩井でした。

 

 

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ページ作成日2025-04-02

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