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不動産投資ア・ラ・カルト

滞納家賃回収の要点

 
事例
2017-11-15

滞納家賃回収の要点については色んな所で話したり、書いたりしてますので重複していると申し訳ないのですが、少しずつニュアンスが違って伝わったり伝わらなかったりしますので、今回は改めてこの記事でまとめてみようと思います。

 

 

まず基本的な考え方は早期発見、早期対応が一番の優先事項です。家賃滞納はガンみたいなもので督促のタイミングは早ければ早い程良い、というのがバイリンク社員の共通認識です。

通常、家賃は翌月分を前月末までに支払い、という契約が多いので毎月1日に通帳記帳をします。大事なのがその後の対応なのですが、1日中に本人及び連帯保証人に連絡がとれればベストです。稀にただ忘れてるだけ、というパターンもありますので、早めに教えてあげれば感謝すらされる事もあります。
 

この初動が遅くなればなるほど、回収率は下がります。5日までにしかるべき対応がとれた場合、滞納が続く事はほぼありません。

(余談ですが、テナントに家賃の入金期日を守らすかどうかは本当に対応次第でありまして、ルールに則って取組みしてる場合、泥沼化する案件は全体の5%以下だと思います。そう考えると世の中の家賃保証会社の業績が伸びていて、新規参入も増えている事についてもうなづけますよね。)

はっきり言って、これだけで大体OKです。それでも家賃を払わない人は結構いい根性してます。あまりいません。

 

 

と、ここまでは他の記事でも書いた事があるのですけど、今回は少し付け加えます。

当たり前の話ですけど、複数の連絡手段を使う事の重要性です。

まず電話をするのは基本中の基本ですが、電話は毎回繋がるとは限りませんし、中々電話が繋がらない人も多いです。

多くの管理会社は留守電に入れて、やるだけの事はやった気になっているのではないでしょうか?

この業界のレベルの低い部分です。はっきり言ってそれは仕事ではありませんし、給料もらう資格がない、位に思ってます。個人的には。
 

バイリンクでは電話が繋がらない場合は担当者の携帯からショートメッセージを送ります。連帯保証人へも同様です。

その後、本人及び連帯保証人に請求書を送ります。(速達で)

普通はここまでで大体捕まりますけど、それでもダメなら訪門ですね。1年に何回も無いですよ。あまり頻繁に起こる様では審査に問題があるのかもしれません。
 

ここまでを5日までにやってしまえば後はそれほど手間がかかりませんが、対応スピードが遅いと結果的に余計に手間がかかって利益率も下がりますし、オーナーからの印象も悪いので、我々は切られてしまいます。(ずさんな管理会社との契約を解除して、弊社と契約して頂けるオーナーも増えてきました。ある意味ずさんな管理会社様には感謝しています。)

要点を押さえればそれほど難しい仕事ではありませんが、一定のタイミングで徹底的にやる事が重要です。

今回は当たり前過ぎてあまり面白い話ではありませんが、とても大事な事です。

 

 

小泉

 

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